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ストライダー fuzioka らびぃ デケッコ
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【邪なるライダー】 『どけどけェ!ムオーデル様のお通りだァ!』 クラス:ライダー マスター:さびつき 真名:ムオーデル 性別:男(騎馬軍団には女の個体も存在) 属性:混沌・中庸 ステータス:筋力B 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具A クラス別スキル:対魔力B 騎乗C 固有スキル: 【暴走:C】 一度走り出せば止まらないライダーの気性そのもの。 ライダーの気が昂れば昂る程マスターの指示が届かなくなる。 宝具: 【叫び疾駆せよ地平の彼方まで(フューリー・デスロード)】 ライダーを構築する全ての亡霊騎馬軍団を呼び出し敵を撥ね、轢きながら駆ける。 基本的には燃える騎馬や馬車で構成されているが中には、 車輪が燃えるバイクや車などの近代的な乗り物に乗った個体も存在する。 先頭を走るリーダー格のライダー自身が消滅すると残りの騎馬軍団も消滅する。 【解説】 オーストラリア版の百鬼夜行みたいな亡霊暴走族。 元々は騎馬と馬車だけで構成されていたが長く伝説が語られる内に その時代の乗り物に乗った個体が増えて行った。 普段は先頭を走るリーダー格の個体だけがサーヴァントとして具現化している。 聖杯に願うものは特に何も無くただ走っていられればそれでいいと思っている。
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さくじょ。
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不純の一切ない清廉とした空間に、水滴が零れ落ちる音が響く。 白のポットから白のカップへ。 澄み切った紅色の液体が湯気をはためかせながら、静かに降り注いでいく。 やがて最後の一滴が落ち、水面に波紋を残して消える。 色鮮やかな紅茶の香りが少年の鼻孔をくすぐった。 「ありがとう」 主人として、見事な給仕をこなしてくれた使用人に礼を送る。 自分に向けられた笑顔に少女はあどけない顔を紅潮させ、礼儀を崩さずも慌ただしく扉を開け出て行ってしまった。 「……うん、今日もいい味だ」 直接礼を言う前に去ってしまったのが惜しい、とこぼす年若い貴人。 使用人が出払い、部屋には少年以外の人影はない。 ふたつ分の湯気がたゆたうばかりの、穏やかな時間。 宮殿の一室の如き広大な空間は、その実少年一人のための自室だ。 高度経済成長期もとうに超えた昨今。 景気の好調が見え隠れしながらも、未だ社会には羨望の目で見られている見事な洋館に居を構える、西欧からやってきた少年。 金髪碧眼にノウブル・レッドの服。 やんごとなき身分の王子と見紛うばかりの容貌と、それに相応しい気品を兼ね備えた、人の理想を体現したかのような存在。 実際、彼は世界に名だたる財閥の御曹司である。 日本のいち地方都市に来訪したかの一族は最近の住民の噂の種だ。 巨大な融資や、都市開発が立ち上がるのではとにわかに浮足立っていた。 彼には大きな目的がある。 その為、この冬木の町に来訪した。 企業の融資。都市の開発、ではない。 もっとより壮大で、非現実的な、それらの行政が些事に見えてくるほどの計画。 時には凄惨な過程をも厭わない信念を携えて、その時が来るのを待っていた。 彼は闘争のために冬木に来た。 武器を持ち、相手を傷つけ踏破し、築いた屍の山で届く奇跡を求める殺し合い。 大戦を経て誰もこれ以上の消費を望まない時代において、戦いを起こしにきたのだ。 「どうですか、折角ですので一緒にお茶でも?」 まるで誰かがいるかのように、少年が無人の部屋に声をかける。 身を潜める死角もなく、廊下以外に別室に繋がった扉もない。 しかし少年は何の疑いもなく、そこにいるらしき何者かに声をかけた。 必ず応えが返ってくると確信している、曇りなき音階。 やがて紅茶の湯気とは違う、より大きな陽炎が揺らめき立ち、扉の傍らに実像を浮かび上がらせた。 元より静かな部屋が、その瞬間さらに一段階静謐さを増した。 現れた存在に、部屋全体の空気が萎縮し、竦んでしまったかのよう。 彫像の如き完成された玉体。 全身を銀の鎧で纏い、頭は獅子を模した仮面に覆い隠されている。 それは絵画や物語の中でしか登場しない、前時代に戦場を駆けた騎士そのもの。 場所が王室じみた部屋であるのを差し引いても、現代社会である時代を鑑みれば珍妙極まる格好である。 そもそも、この鎧の内部に人間がいるのか。 余人が見ればそう訝しんでしまう程、騎士には人間らしさというものを感じ取ることができないでいた。 兜を外せば中は空洞で、甲冑だけが連結して動かしている。 そんな怪談の事例であった方が、まだ笑い話になるだけ幸運だろう。 「――――それは、意味のある行為なのでしょうか」 清水を浴びせられるのに等しい、冷たさのある玲瓏な声がした。 それは鎧を着込む人間というより、鎧そのものが発したと錯覚させてしまうほど人間味のない音色だった。 発せられた女性の声は美しいが、同時に無機質からくる残酷さも含んでいる。 たった一声だけで、部屋の気温が下がったよう。 諦めの悪い色事師であろうと即座に退散するに違いない絶対零度の拒絶だった。 「ええ、大いにあります。貴方との語らいは大変意義あるものであると僕は感じています。 同じ王の役目を負う者としても、僕のサーヴァントとしても、双方の意味でも」 異常であるのは、果たしてどちらなのか。 言葉の意味を理解していて、なお少年は微笑みを返してみせた。 騎士の持つ氷結の雰囲気に相反する、万人を遍く照らす陽の性質。 冬の極寒を溶かす、地上に出し太陽そのものだ。 同じ目線に立てない者には窺い知れない域で、二人は言葉を受け返していた。 「――――――――」 少年の言葉に納得したのか。 それとも張り合う必要もなしと根負けしたか。 騎士は椅子へと近づき、顔を覆う兜に手をかけたやがて上に挙げた。 露わとなった容貌は、王室にかけられた聖画と呼ぶに相応しい、成熟した女のそれだった。 人として完全な……いや、もはやヒトの領分を超えている美しさ。 金紗の髪に宝石と見紛う碧眼は、天上のモノによる創作としか言い表しようがない。 少年と対極の、月の女神(アルテミス)の具現そのものだった。 「ではどうぞアルトリア。いえ―――― ここではアーサー王と呼んだ方が適切でしょうか?」 少年の名は、レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイト。 枯渇した世界を統べる西欧財閥の筆頭、ハーウェイ家の若き当主。 「どちらの呼び名にも拘りはありません、レオ。 今の私はアナタの槍、アナタのサーヴァントだ。好きな方で呼べばいい」 彼が契約したサーヴァントはランサー、アルトリア・ペンドラゴン。 ブリテンを統べる伝説の騎士王アーサー王、そのイフである聖槍の騎士。 彼らは昭和五十五年の冬木で行われる聖杯戦争を戦う、マスターとサーヴァントの一組だ。 そんな二人が円卓を挟み、主と従者の二人は言葉を交わす。 互いの王としての在り方。戦術と方針。語るべき話題は多く尽きることはなかった。 ■ 聖杯戦争の常として、召喚されたサーヴァントはクラス名で呼ぶのが通例だ。 英霊の真名を明かすのはその来歴と能力、さらには弱点も露出する危険があるためだ。 だが、レオは己がサーヴァントをまったく憚りなく真名で呼んでいた。 それどころか家の内外を問わず、殆どの時間を実体化させて連れ歩いてすらいた。 先の使用人が、カップに二人分の紅茶を注いで退室したのは粗相などではない。 主たる少年に常に付き従う麗人と認識し、厚く遇するよう理解してるからこその対応だった。 マスターもだが、迂闊ともいえる対応に異を挟みもしないランサーの方もまた常軌を逸した英霊だ。 余程の自身が己にあるのか。敗北する未来を想定すらしていないのか。 戦術を解せぬ愚かさと、蔑まれること請け合いの格好。 なのに、この主従に限ってはその姿勢こそが相応しいと感じる他ない気質があるのも事実だった。 「口には合いませんでしたか?」 にこやかに語るレオ。 その笑顔は十四の少年が持っていいものではない泰然さだ。 幼くして、彼の王者としての風格は既にほぼ完成されている。 「いえ……好い味でした。 好い味、なのでしょうね。これは」 唇から離したカップを揺らして生まれる波紋を、無表情でランサーは見下ろしている。 「……申し訳ありません。 かつての私なら嗜好できたのかもしれませんが、今の私には飲んだばかりの味も遠い感覚です」 「なるほど。 今の貴女は、伝承にあるアーサー王とは違う存在だと?」 アーサー王は岩に刺さった選定の剣を抜いたことで王の資格を得た。 そしてその聖剣の作用により不老となり、その姿は幼い頃と変わらぬままだったという。 成人の、それも女性である目の前の英霊をブリテンのアーサー王だと理解できるのは、生前に知己を得た者ぐらいだろう。 「はい。聖剣を持った私は王としての体裁を保つため、成長を止めた少年として性別を偽っていました。 無限に分岐する平行世界においても、聖剣の知名度の関係上アーサー王という英霊はセイバーのクラスが最も相応しいとされています。 しかし今の私はランサーのクラス――――聖剣でなく、聖槍ロンゴミニアドを主武装に使い不老が解かれた、if(もし)の姿のアーサー王といえます」 有り得た仮定。 男の王ではなく、女王として君臨したアルトリア・ペンドラゴン。 ただ武装を変えたという次元ではない。 存在した歴史そのものが違う、規格外(エクストラ)のサーヴァントが彼女という英霊だ。 「――――無論ですが、セイバーではないからといって私の力が削がれたわけではありません。 槍兵として私の力は完成されている。我が聖槍は聖剣にも引けを取らない最果ての柱。 アナタも、くれぐれもその点は見誤らないように」 あくまで本人の認識としては、事実だけを厳然として語っているだけなのだろう。 なのにレオにはその様子が、少しだけおかしく感じて笑みをこぼした。 「はい。それはもちろん。貴女の力を疑うことはしていません」 「……アナタがそういう顔をしているのは、なにか含むところがあってこと。隠さず正直に言ってほしい」 「貴女を強く信頼しているということですよ。 たとえ仮想の存在でも歴としてここにいる貴女は真実アーサー王。ブリテンを救いし伝説の騎士の王に他ならない」 レオの言に虚偽はない。 ランサーの性能とその心象は把握している。 音に聞こえし騎士王の武練。最果てで星の表層を縫い付けているという光の聖槍。 その能力には不満も疑問もないと認めていた。 実力は十分、精神は清廉。ならばそこに、真贋の差など関係はない。 「聖杯を手にし、衰えた世界を再生し、人類が存続する次代の千年紀の礎を生む。 僕の理想を遂げるために必要となる貴女が、本物でないはずがないのですから」 レオには、聖杯に求める確かな願いがある。 いや、願いというのは正確ではない。 王という役割の装置に課せられた課題。 レオ自身そう在ろうと定めている、治める者としての使命(オーダー)だ。 レオの世界は、行き詰まりを迎えていた。 何かを間違えた、あるいは足りなかった時間軸。 1970年に突如として起きた大崩壊(ポールシフト) 地殻は崩れ、資源は枯れ、荒廃した大地と人心。 過去の資源は急速に尽き、多くの国は破綻した。 度重なる自然災害と人口災害(バイオハザード)。 2000年には地球の総人口は三分の二にまで激減。 歴史の裏に潜む神秘の実践者たる魔術師も、地上の魔力の消失によって完全に姿を失った。 北極圏に残る資源を保有する西欧の財閥。 ハーウェイが主導する彼らは独裁者でなく、指導者として人類全体の存続に努めた。 資源を管理し、技術を凍結し、理想の都市国家を再構成する。 生まれから死ぬまでの全てを計算された管理社会。 争いのないユートピア。 或いは自意識を眠らされたディストピア。 文明は保たれ、しかし進展もせずはや30年。 反抗勢力は武装蜂起し、紛争が蔓延する。 それは穏やかでありながら、 いずれ訪れる結末を受け入れた世界。 人類は停滞の時代を迎えている。 明確な悪はなく、憎み合ってるわけでもない。 ただ足りないがために、他から奪う。 自らより弱い者を踏みにじっていかなければ、生きていく術を見いだせない。 だから己がもたらす。悠久の平和を。 不条理な死も、無慈悲な戦いも起こらない世界。 それは、全ての人民が待ち望む結末(ゆめ)なのだから。 それこそがレオが聖杯に求める理想。 ハーウェイの手で正しく管理するためには、聖杯を得るのは私利私欲なき者でなければいけない。 レジスタンスが聖杯を得れば、十年で終わる紛争が二十年に伸びてしまう。 同じハーウェイであっても、聖杯が個人が得る力である限り紛争の火種となる。 その未来を防ぐため、レオは自らマスターとなったのだ。 たとえ―――人類の総意が夢観る事に疲れ、飽いていようとも。 地上すべて、この星を照らす太陽(ひかり)となるのだと。 「だが、アナタは聖杯に招かれここにいる。 アナタ達が観測していた月の眼ではない、このフユキの聖杯に」 ランサーの言葉は、レオの胸中を正確に射貫いた。 「アナタが望む聖杯と、この地に眠る聖杯が同様の性能であるとは限りません。 予測不能だったこの異常で、果たしてアナタの望みは叶うといえるのでしょうか」 「ええ。確かにこの状況は予想外です。 まさかムーンセルへのアクセスを試みる直前に、別次元の聖杯に呼び寄せられるとは、さすがに思いもしなかった」 本来、レオ率いる西欧財閥が確保を目指した聖杯は、月にある。 異文明が遺した地球史の記録装置。 星の始まりからあらゆる未来をシュミレートし続けた神のキャンバス、ムーンセル・オートマン。 月の内部の霊子虚構世界SE.RA.PHこそが、レオが飛び込むべきだった舞台だ。 ふと意識を起こせば、既にレオはこの土地に馴染んで生活をしていた。 戦争の被害こそあれ、地殻の変動が起きず平和に発展した極東の島国。 レオの世界ではとうに国としての機能を失い難民だった民族が、笑い合いながら生活している。 「大崩壊から間もない、けれどそれが起こらなかった年代の国。 僕にとってもこれはまったく未知のものです。 思えば、想定と異なる展開を体験するというものは、これが初めてかもしれませんね。 ふふ。あってはならないと弁えても、どこか浮足立つような不思議な気分です」 己が生きる未来からは焼却された、 ハーウェイの王の立場では見ることの叶わない、いっときのユメを見ていた。 「ええ――――だからこそ、やはり僕は聖杯を手に入れましょう」 その一瞬までのレオの表情には、王の責務から解放された、無邪気な少年としての素顔があった。 だが刹那の後、全ては幻であったかのようにかき消えた。 そこにいるのは人の感情を切り捨てながら、人の優しさに満ちた理想の君主(ロード)だ。 「僕がいなくなったことで今のハーウェイは混乱している。 生還は命題。ですがただ攫われて帰ってきたでは僕の力、ひいてはハーウェイの発言力にも揺らぎが出てくる。 彼らを納得させるにも、新たな聖杯という証明は要るでしょう」 予期だにしない事態にあって、レオがまず始めに考えたのは元の世界への生還だった。 命を惜しんでのものではない。如何にしてこの状況から脱し、ムーンセルへ向かう算段をつけるか。 その視線は、既に今ある聖杯戦争を超えた先の展望に入っていた。 甘く見ているわけではない。 無数のサーヴァントがひとつの領域で一斉に殺し合うという形式は、予め入手していたムーンセルの本戦とはまるで異なっていた。 多対一、闇討ち、裏切り、練れる策は多くある。 ハーウェイのサポート、異父兄の援護もない孤立無援。 決して油断ならない状況だと弁えており、それでもなお己の死を想定してさえいなかったのだ。 「たとえムーセルでなくとも、ここにも聖杯はある。聖杯と名付けられるだけの力は存在する。 そして僕を招いた以上、僕の世界にもこの聖杯の影響は届き得るということ。 聖杯は人の手に余るもの。勝利した者が、私欲で手を伸ばさない保障はどこにもない。 世界を保つハーウェイの王として捨て置ける問題ではありません」 動揺などありはしない。 何故なら彼はハーウェイの当主。 世界の王となるべく生まれ、そうあるべきと自覚する天性の支配者。 私情で都合を優先させることはしない。 国のため、世界の安定を担うための手段を模索するのみ。 月の聖杯を確保するべきなので生還する。 冬木の聖杯も放置できないので確保する。 当然の帰結としてこれらを受け止め、実行に移すだけ。 常人は憧憬どころか恐怖すら覚える超人の思考回路で、レオはこの難題を踏破する気でいるのだ。 「前哨戦と呼ぶには大それたものですが……僕にとって、やはりこの戦いは意義あるものとなります。 アルトリア、貴女はどうです?」 傍らの騎士に問う。 彼女こそ王の絶対の自信の根拠。 一騎当千の騎士を下に置き、理想に殉じた同じ"王"と仰ぐ故に。 「私の答えは既に伝えています、マスター。 我が槍はアナタの命運。無慈悲に、傲岸に敵を刺し貫く。 それだけが今の私に求められた役目です」 地を離れ、天の英霊と化した彼女の視点は王というよりも、神霊のそれに近い。 聖槍を長く持ったアルトリアにはかつての、人としての意志が希薄だ。 何が温かいもので、何が微笑ましいものなのか。 彼女にはもう分からない。 かつて自分だったものの気持ちこそ知っていても、それへの焦がれる思いは既に無くなってしまった。 知っているのは、世界の美しさ。 最果てにあらずとも、清く正しい人間の営みはこのように美しいものだということ。 「我が槍は世界の輝きを護るもの……私はそのためにアナタの傍で、共に勝ち続けましょう。 アナタの世界の輝きを取り戻す日まで――――」 人々の為に生き、 人々と共に生き、 人々に未来を通す。 それが王の責務に生きるということ。 私情を捨て、感情を排し、国のための装置として人を治める。 かつて、ワタシだったものが目指した理想を遂げようとする少年。 羽ばたく雛を送る親鳥のように。 太陽を背にする月のように。 その刻が訪れる瞬間まで、共に在り続けましょう。 ――――それが、彼女の願い。 EXTRAの(ありえた)未来を進む王を守ると決めた、if(もし)の王が見た、いっときのユメ。 【クラス】 ランサー 【真名】 アルトリア・ペンドラゴン@Fate/Grand order 【ステータス】 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力A 幸運C 宝具A++ 【属性】秩序・善 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 魔力放出:A 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 最果ての加護:EX 世界の最果てに刺さる柱には、地上のあらゆる傷病は遠く、届くことはない。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【宝具】 『最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)』 ランク:A++→EX 種別:対城宝具 レンジ:2~99 最大補足1000人 聖槍。別名をロン。星を繋ぎ止める嵐の錨。 真名解放によって、聖槍は最果てにて輝く光の力の一端を放ち、上空から突撃する。 解放時にはランクと種別が変化する。 真実の姿は、世界の表裏(現実と幻想)を繋ぎとめる塔「光の柱」そのものであり、 万一これが解かれれば現実は世界から剥がれ落ちるという。 十三の拘束によってその本来の力を制限されてなお、星の輝きをたたえて輝く、最果ての柱─── 「世界を救う星の聖剣」と同等のプロセスを有する十三拘束の存在によって、かろうじて宝具としての体を成している状態。 【weapon】 『ドゥン・スタリオン』 白毛の騎馬。アーサー王の愛馬の一騎。 アルトリアはランサー時、必ず馬に騎乗する。 【人物背景】 ブリテンを統べた伝説の騎士王、アーサー王。 王として台頭した後、聖剣ではなく聖槍を主武装としたブリテンを統治したアーサー王のイフ。 聖剣による成長停止はなくなり、王に相応しい肉体年齢まで成長している。 聖槍に秘められた性質によって、神霊、強いて言えば女神に近しい存在へと変化・変質している。 十年ほどの使用期間だったので精神構造・霊子構造はそこまで大きく変化していない。 聖剣のアルトリアより合理的、かつ冷静になってはいるが、人間性は失われていない。 むしろ大人になった分その選択には余裕があり、王としては理想的な在り方になっている。 【サーヴァントとしての願い】 レオに仕え、その願いを叶える。 世界の美しさを知っているが故、その輝きを取り戻そうとするレオの為、持てる力の全てを振るう。 【運用法】 人間味が薄れたといえど中身はセイバーのアルトリアと変わりない。 姑息を用いず、堂々と敵を倒す戦術が最も向いており、それを成せるだけの性能を持ち合わせてる。 精神性が人より解離してる分、非情な決断も迷いなく行うが、同時に横暴な振る舞いをするマスターには容赦なく叛逆する可能性もある。 もっとも、今回のマスターに限ってそんな展開はあり得まいが。 レオに対しては忠実なサーヴァントとしての立場を崩す気はない。 ただかつての自分の理想をなぞる王聖を持つレオを見て、ちょっとだけ子を持つ親みたいな気分を抱いてるとか 【マスター】 レオ・B・ハーウェイ@Fate/EXTRA 【マスターとしての願い】 聖杯の確保。 悪しき者の手で自分の世界に影響が及ぶ意味でも己が手にするべきだと考えてる。 【weapon】 複数のコードキャストを所有。 ハーウェイ家伝来の決闘術式(ファイナリティ)「"聖剣集う絢爛の城"(ソード・キャメロット)」は自身と敵の周囲を炎で包む城の結界。 外部からの破壊は聖剣クラスの宝具が必要で、空間転移による退避も許さない。維持にはレオでも3分が限界。 【能力・技能】 マスターとしての適性、ウィザードとしての腕前、どれをとっても超一流。 全ての数値が最高レベルのオールラウンダー。 【人物背景】 レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ。 1970年代からの分岐で、地球規模のポールシフトにより環境が激変し衰退した人類を取り仕切る西欧財閥の筆頭、ハーウェイ家の次期当主。 穏やかで公明正大。人の理想者の体現。 その王聖は「徹底した理想」。能力差のある人々が平穏に暮らす管理社会を実現し、人類を平和に導こうとする。 私利私欲を持たず全てに平等に接するが、それは翻せば何者も特別に扱わないということ。 敗北を知らず、全てにおいて完璧であるが故に未完成の器でもある。 ハーウェイとしての責務から解放されると一気にハジける。 【方針】 王に姑息な手は必要ない。ただ堂々と進軍するのみ。 状況によって同盟、共闘はあるだろうが、最終的には剣を向ける関係だと弁えている。 アルトリア:ゲームウィキでおおよその性格は掴める。根幹であるアルトリアの把握にもstay nightは欠かせない。 第六章ではロンゴミニアドの設定とイフであるランサーのさらにイフである「獅子王」が重要な存在となっている。 レオ:EXTRA本編を見るのが一番早い。漫画版では少し掘り下げがなされている。 CCCも推奨だが無印をプレイしてないと把握に誤解が発生するかもしれない
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【名前】 ライダーブレイク 【読み方】 らいだーぶれいく 【登場作品】 仮面ライダーアギト など 【登場話】 第14話「最強キック」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーアギト グランドフォーム 【破壊力】 50t 【詳細】 仮面ライダーアギトグランドフォームの必殺技。 ビークルが移動しながら、超加速したマシントルネイダー スライダーモードから飛び出し、 アギトが頭部のクロスホーンを展開した状態で、凄まじいキックを標的へ叩き込む。 ヒットすると、威力の高さから、標的は壁などに埋まる形となる。 使用回数は1回のみ。
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「ガッチャーイグナイター!ホッパー1!IGNITE!スチームライナー!IGNITE!ガッチャーンコファイヤー!スチームホッパー!アチー!」 【ライダー名】 仮面ライダーファイヤーガッチャード スチームホッパー 【読み方】 かめんらいだーふぁいやーがっちゃーど すちーむほっぱー 【変身者】 一ノ瀬宝太郎 【スペック】 パンチ力:24.6tキック力:30.7tジャンプ力:ひと跳び41.5m走力:100mを3.7秒 【基本形態】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【声/俳優】 本島純政 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 第18話「駆け抜けろ!進化のファイヤーロード!」 【詳細】 一ノ瀬宝太郎がガッチャーイグナイターを合体させたガッチャードライバーに「ホッパー1」と「スチームライナー」のライドケミーカードを装填、変身したガッチャードの熱き強化形態。 ガッチャーイグナイターを装着したガッチャードライバーは人間と2体のケミーによる多重錬成に、強化錬成炎を加えた錬成が可能となり、その力によってスチームホッパーがパワーアップを遂げている。 スーパーガッチャードはエクスガッチャリバーを通してレベルナンバー10のケミーの力を加えた強化なのに対し、ファイヤーガッチャードはドライバーそのものが生み出せるエネルギーの質をより高めた形になるため、外見はスチームホッパーをベースとしつつ、強化錬成炎の要素が炎型の意匠となって全身に加わっているのが特徴。 背部には「ファイヤードッカーン」という推進器が備わり、そこから強化錬成炎を直接噴射させ超高推力を生み出し、ファイヤーガッチャードを物理的に加速させる能力を持つ。 この超加速は同時に打撃の破壊力を高める効果もあり、新たなガッチャードのスペックは数字よりも遥かに高いものと思われる。 だが、第19話では必殺技などを使って、高出力を維持し続けるとガッチャーイグナイターがオーバーヒートするという欠点が明らかになった。 その間はスーパーガッチャードに変身したり、通常形態に戻るなどして冷却する必要がある。 またガッチャーイグナイターは超高熱を生み出すことから、ガッチャードライバーに装填したケミーの再錬成を行うことも出来るが装着状態で行う必要があるため高い危険性がある。 【各部機能】 ファイヤーガッチャードはガッチャーイグナイターを用いたガッチャードライバーを使っているが、読み込んでいるカードはホッパー1とスチームライナーのみ。 そのため外見は基本形態であるスチームホッパーから大きく変化していない。 全身を覆うライドケミドールも変身者を強化改造した錬金素体として多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。 ファイヤースチームホッパーマスクはビークルケミー「スチームライナー」の強固な装甲を受け継いだヒートライナークラッシャーが頭部全体を保護している。 またターボフレイムチャージャーと呼ばれる特殊装甲は、空気抵抗を始めとした全ての障害を炎に変換、抵抗が大きいほど加速を増す特性を持つ。 額にあるファイヤーライダゴーグルは複眼に重ねることで超高速戦闘時の複眼を保護し、特殊フィルタリング機能により燃え盛る炎の中でも的確に対象を捉えることが可能。 インセクトケミー「ホッパー1」の感覚機能を受け継いだヒートホッパーロッドは接触、気流、熱、音に加え匂いの感知や味覚を鋭敏に感じ取ることが出来、。 人間の視力を10倍に強化するガッチャードの複眼、ベクトアイは水流や風向き、物体にかかる荷重の大きさと方向といった、視界に捉えた様々な物理現象を大小様々な矢印(ベクトル)で可視化することが可能。 額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する調律器であり、ワイルドモードとライダー時を相互切り替え必要に応じて錬成解除を判断する等、変身者の保護を最優先する役割もある。 ファイヤーガッチャードでもワイルドモードへなれるかは不明。 胸部のハイパッションアタノールは強化錬成炎に「命の炎」を加えた青き炎により、感情も含めた万物から超高出力を生み出す超高温変換炉へとパワーアップ。 溢れ出す火勢ままに形を成した装甲はその凄まじい錬成能力を物語っている。 両腕のファイヤーアップホッパリングラッシャーは優れた敏捷性を誇る筋肉にスチームコンプレッションを加え、高圧パンチの超高速ラッシュを繰り出す。 さらに強化錬成炎により爆発的な破壊力がプラスされた。 頭部にもあるターボフレイムチャージャーは両腕にも装着されており、空気抵抗を始めとした全ての障害を炎に変換し、抵抗が大きいほど加速を増大させる。 脚部のファイヤーアップホッパリングプレッシャーは非常に軽快なフットワークと優れた跳躍力を誇る。 繰り出されるキックはホップを重ねるたびに重量交換とスチームコンプレッションの加圧を行い、3度目でSLの突撃を彷彿とさせる重量級の一撃となる。 さらに強化錬成炎を纏うことで爆発的な破壊力が加わる。 背中には強化錬成炎を直接噴射するファイヤードッカーンを装備し、吹き出した炎による超高推力を発生させファイヤーガッチャードを超加速させる。 凄まじいスピードと共に打撃の破壊力を高め、ターボフレイムチャージャーが加速に伴う全ての障害を炎に変換することでさらなる加速が可能だろう。 足裏のバーニングベクトソールは現在の錬成を解除、及び再錬成する力を強化錬成炎により強化した「バーニングフィーバー」により、強力な力を持つマルガムからケミーと宿主を強制分離させることが可能。 必殺技はスチームホッパーフィーバーの強化仕様の「スチームホッパーバーニングフィーバー」。 ファイヤードッカーンからガッチャーアンカーを地面に打ち込んで身体を固定し、ファイヤードッカーンから吹き出す炎が青くなるまでに出力を高めた後、アンカーを解除することで限界を超えた超スピードを載せたライダーキックを放つ。 その一撃は視認さえ困難な速度で放たれ、単純なキック力以外にも、空気との摩擦でマルガムの身体が燃え上がるほど凄まじい一撃となる。 それほど凄まじい勢いの攻撃だが、ファイヤーガッチャードはあらゆる抵抗が加速の補助になるため無事となる。 【活躍】 第18話から登場。 ガッチャードやスーパーガッチャードでは対抗できない上位マルガムといえるムーンマルガムへの対抗策として強化変身。 高出力でムーンマルガムを圧倒し、「スチームホッパーバーニングフィーバー」で再生できないほどのダメージを与えて撃破した。 第19話でも使用し、ケルベロスマルガムと戦っている。 【余談】 基本フォームを発展させる形の強化形態はクウガのライジングフォームやゴーストのゴーストチェンジの派生形態(オレ魂→闘魂ブースト魂仕様)がある。 更にスーツ自体は変わるが『ビルド』のハザードフォームもフルボトルを切り替える形で特性を入れ替えることが出来るためこれと近いものといえる。
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FXA-08R メガライダー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28100 510 L 13920 156 30 25 22 8 A B A A - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 メガ粒子砲 4500 26 0 3~5 貫通BEAM 75 7 メガランチャー 5000 35 0 MAP MAP 100 0 開発元 Lv EXP 機体 4 1230 Gディフェンサー 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 510 コア・ファイター 3 1020 Gディフェンサー 備考 場所を選ばず運用できる高い地形適性が魅力だが、武装は実質一種類でアビリティなし。1~2マスは完全な無防備となる。 武装の性能自体は良いので支援専用要員とわりきれば使える。
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【作品名】仮面ライダー正義の系譜 【ジャンル】ゲーム 【名前】邪眼ライダー (邪眼究極体) 【属性】元・世紀王 【大きさ】2mちょっと 【攻撃力】紫の稲妻を手から放つことが出来る 射程は数m。 打撃は、バズーカ砲以上。 【防御力】バズーカ砲なみに強力な攻撃を十発前後耐えることが出来る。また、無数の時間軸に偏在している。 肉体を失っても死ぬことはなく、存在し続ける。つまり、魂だけで生存できる。 【素早さ】BLACKのパンチが秒速60kmという設定から、そのパンチとほぼ同速でなぎ払いを繰り出すことができる。 移動は大きさ相応より鈍いか? 反応は、BLACKのパンチを出してからがードが間に合うくらい。約1mから秒速20km=10mからマッハ600。 【特殊能力】 無数の時間に偏在し、意識を共有している。 肉体を持ったまま時空移動可能。 過去を殺されても未来に影響が出ない時間と切り離された存在。 過去と未来と現在の入り混じった特殊な変異空間を作ることが可能。 人間、肉体が物質でできた存在、つまり改造人間など特殊な生き物も洗脳可能。ちなみに、肉体なしの時期にやってるので肉体必要ない。 バズーカ砲並みの打撃を放つ相手を、紫の光で一瞬で拘束できる。 【長所】偏在という高い防御能力、色々チートな能力。 【短所】攻撃力。 【備考】二周目以降に登場するラスボス。 【戦法】遍在尽きるまで順次時空移動で送りこんで洗脳実行、寿命がち狙い。 vol.106 858格無しさん2021/02/28(日) 08 06 22.46ID XZHrLXa0 856 邪眼ライダー 再考察修正 時間軸遍在の防御性能持ち 同じ時間軸遍在の亜弊火武意と同じ ○亜弊火武意 削り勝ち △クイーンヨベリアーデ 寿命分け ×カイバーベルト 浸食負け ×母艦>ウラノス=ゼウス 改変負け カイバーベルト>クイーンヨベリアーデ=邪眼ライダー>亜弊火武意 56 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 19 45 51 ドロッセルマイヤー再考察 時間無視の壁下には負けない 時間無視相手には同時に一手ずつ ちなみに同時第一手だとしてもふぁきあ(第三者の道具扱い)を動かすために一手余分にかかると扱う 堕辰子 非生物にも効く泣き声で負け(ふぁきあも同時にやられるのでまず勝てない) ミカエル 記憶操作で戦闘不能負け イシュタル 精神操作で戦闘不能負け 絶対的至高者 常時能力なのでふぁきあごと巻き込まれて負け 時間無視の壁上では全敗だと思う全能範囲狭いし ××××なので 堕辰子>ドロッセルマイヤー (時間無視の壁) 神祖 ついでに 邪眼ライダー考察 とりあえず時間無視の壁下には負けない(勝てもしないことが多いけど) ドロッセルマイヤー 初手電撃勝ち 堕辰子 互いに高防御+低攻撃力 決着つかず分け ミカエル こちらの攻撃力では倒せなさそう 記憶操作→意識共有で全滅負け イシュタル こちらの攻撃力では倒せなさそう 精神操作→意識共有で全滅負け 絶対至高者 常時精神攻撃→意識共有で全滅負け シャイマール 偏在なので負けないけど勝てる気配なし 分け ここより上は攻撃が効く要素ゼロ 分けはあっても勝ちはない △××××○なので 堕辰子>邪眼ライダー>ドロッセルマイヤー 96スレ目 762 :格無しさん:2010/09/05(日) 19 59 08 ID xdKXki70 邪眼ライダー ×>アルセイデス>サタン(真・女神転生Ⅱ)>ビスケットハンマー :宇宙行動無いので惑星破壊負け △>ダークマザー:分け ×>デジタル・ウィルス:惑星の大半がバグ化されたら行動不能か負け △>媛星=ガイア=地球:流石に星には寿命負けか。 ○>M=大喰い=ガブリエル・ミラー>地縛神Ccapac Apu>ゴータマシッタールダ :この辺はかろうじて寿命勝ちできるかな。 地球>邪眼ライダー>M=大喰い=ガブリエル・ミラー
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仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス1弾 リリリミックス2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-010 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 3500 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+20 バーストゲージの上昇率がアップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+500 オイウチ効果・発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈 ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 スーパーのこ切断 コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+2500 剣アイコンのAP+100 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン ただし、カウンターを封印 解説 ゲイツがリバイブライドウォッチを使用した新たな姿がLRにて参戦。アビリティはスロットアイコンが2つ以上揃えれば、AP+20とバーストゲージの上昇率が上がり、相手より体力が多ければ、追加で攻撃の強化とオイウチ効果と発生率をWで超上がる。バーストアビリティは、攻撃と必殺威力の二点超絶強化と剣アイコンのAPを+100に増加し、相手のミガワリ効果と発生率をWで超絶にも落とせるが、代償として、カウンターを封じられてしまう。 カードナンバー RT4-011 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 リバイブソニックインパクト コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ 解説 こちらはRであり、RT4-013Nとは逆に疾風にチェンジする。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-007 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、バーストゲージが0のとき、必殺+300 相手のカウンター発生率をダウン②APバトルの合計値が250以下のとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2700 必殺技 スーパーのこ切断 コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、テクニカルゲージがアップ カウンター発生率が超絶アップ②自分チームのカウンターが発動したとき、必殺2倍 体力を2000回復 解説 スーパーのこ切断が順当にSR落ちだが、ほぼ拳アイコンオンリーとなっている。アビリティは毎ラウンド初めにバーストゲージが0だったら、必殺威力の底上げと相手のカウンター発生率を落とし、APバトルの合計値が250以下だったら、次のラウンドまでにはなるが、テクニカルゲージが1段階上がり、カウンター発生率も超上がる。バーストアビリティは、テクニカルゲージが1段階上がり、カウンター発生率が超絶に上がり、自分チームのカウンターが発動すれば、必殺威力を2倍に跳ね上げ、体力も2000回復が可能となる。 カードナンバー RT5-008 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①体力が7000以上のチームだと、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 リバイブワイルドストライク コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップ 解説 低レアだがチェインタイプで収録。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-047 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1050 タイリョク 2900 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト2 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+15 バーストゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン②必殺技が発動したとき、必殺+500 AP+10 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 スーパーつめ連斬 コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージが超アップ 相手のカウンター発生率をダウン②必殺技が発動したとき、必殺+700 相手のミガワリ発生率をダウン テクニカルスピードを超アップ 解説 オーマジオウ参戦記念でRT5弾を最後に長らく登場していなかったリバイブ剛烈始動で久々の高レア昇格。ただしバースト後はやはり疾風になってしまうが…。一応、剛烈から疾風へチェンジするカードはRT4弾低レアかプロモカードでしか登場しておらず、実はこの剛烈から疾風へチェンジする構成かつバースト必殺技がつめ連斬なのは今回が初なポイントはあるのだが。今回のアビリティは初となるバースト前後共通して発動条件が変わらない物で、1つ目は3番出し、2つ目は必殺技を発動する事が条件。2つ目に関しては自分、相手問わずに必殺技さえ出せば発動する形式なので使い勝手は上々と言える。効果は1つ目はAP+15とバーストゲージアップと相手のガッツ率ダウンと、こちらは3番出しでのAPアップがかなり増えてきたものの、まだまだバッティングしにくい所なので積極的に発動させてAPをアップさせたい。2つ目は必殺+500とAP+10、更にバーストゲージアップと1つ目と合わせればAP+25かつバーストゲージ超アップ扱いになるので1番バーストして次ライダーへのバースト強化に繋げるチェインタイプにはうってつけ。バーストアビリティは1つ目がテクニカルゲージ超アップかつ相手のカウンター発生率ダウン、2つ目は必殺+700と相手のミガワリ発生率ダウン、そして疾風の再現であいてのテクニカルゲージスピード超アップとバースト前はAPで先攻を取りつつも、バースト後はテクニカルゲージに重点を置いたサポート型となっている。ただし難点として必殺はコスト8と重めだが、表アビリティを加算しても必殺は場合によっては最近出ている必殺重視の低レアより劣る4350な点に注意。幸い、必殺を出せば出すほど必殺がパワーアップしていくのでここは敢えて低コストの仲間を用意するのも手か? リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-050 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 スーパーつめ連斬 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 1弾開けてZB5弾SRの構成でR落ち。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-047 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 スーパーのこ切断 コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 ミガワリ発生率がアップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 連続登場はRT5弾以来の剛烈統一かつ同構成でスーパーのこ切断のR落ち。大半がリバイブ疾風へのチェンジの構成やリバイブ疾風オンリーが続いた事もあり、ようやく見る機会の少ないスーパーのこ切断を見れるのは大きい。…ただ本当にそれだけで、肝心の能力面はチェインタイプの関係もあって前回Rと比べると本当にパッとしない。あくまでも観賞用としての起用が無難か。(実戦で使うならば前弾Rの方がまだ使い勝手がいいため) プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-070 レアリティ GLR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 600 タイリョク 3800 必殺技 ザックリ割り/リバイブパワードアーツ/リバイブスピードアーツ コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎、AP+10 RP+2②剣アイコンに止めたとき、次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゲイツ/仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈/疾風 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3800 必殺技 タイムバースト/スーパーのこ切断/スーパーつめ連斬 コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン②ゲキレツアイコンに止めたとき、相手のテクニカルゲージをリセット このRのみ、AP+30 入手方法 ライダータイム4弾ガンバレジェンドレアゲットキャンペーン配布 解説 (リバイブ剛烈と疾風は初)プロモはGLRで光臨し、スキャンする度に通常形態・リバイブ剛烈・リバイブ疾風のどれかが出てくるようになっている。アビリティは真ん中のレーン指定で毎ラウンド初めにAP+10とRP+2の補充が出来て、剣アイコンに止めたら、次のラウンドまでにはなるが、スロットアイコンのAPを全部+20とテクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、攻撃と必殺威力の二点超強化が行えて、相手のカウンター発生率を超絶に落とし、ゲキレツアイコンに止めたら、相手のテクニカルゲージをリセット(つまりは帳消し)し、発動したラウンドのみになるが、AP+30も得られる。 カードナンバー PRT-073 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 リバイブパワードインパクト コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 入手方法 ガンバライジング ライダータイムカンペキガイド ヘイセイラスト with ブットバソウルホット07 解説 予断だが、公式サイトのカードリストでは、バーストアビリティの文章に「必殺」の部分が抜けている。 カードナンバー PRT-078 レアリティ N(キラ) ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①RP+2②必殺技が発動した時とき、相手のミガワリ効果がダウン ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 リバイブエアリアルストライク コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+700 さらに、APバトルに負けていたら、AP+20 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース3 解説 カードナンバー PRT-090 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風 ステータス コウゲキ 100 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 リバイブエアリアルストライク コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+800 相手のミガワリ効果・発生率がダウン 入手方法 第5回ジオウトーナメント参加賞 解説 カードナンバー PRT-094 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 エンチャントキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チーム全体の攻撃+300 バーストゲージの上昇率がアップ ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 リバイブソニックインパクト コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までバーストしていると、必殺+800 RP+2 入手方法 丸大食品「仮面ライダージオウフィッシュソーセージ」第4弾 解説 カードナンバー RT4-079 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 リバイブパワードアーツ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 リバイブパワードインパクト コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・防御・必殺+1400 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック2 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーゲイツ,仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風 バースト後:仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風
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【ライダー名】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【変身者】 キング(過去編)紅音也(過去編)登太牙(現代編)サイゲツ(ガッチャード) 【スペック】 パンチ力:20tキック力:35tジャンプ力:ひと跳び250m走力:100mを1.2秒 【声/俳優】 新納慎也(キング)武田航平(音也)山本匠馬(太牙)高木勝也 【スーツ】 高岩成二岡元次郎 他 【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダー4号(2015年)ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年)仮面ライダーガッチャード(2024年) 【テーマソング】 Exterminate Time 【詳細】 ファンガイアの皇帝のキング専用にポーンとナイトと呼ばれる兄弟が創りだした「闇のキバ」と呼ばれる鎧。 後に造られるキバの鎧の本家。 変身者は主に過去編で登場する「キング」。 キバットバット2世の力で変身している。 他には紅音也や登太牙が変身を行う。 「黄金のキバ」と異なり、拘束具を最初から一切外した状態で運用される。 身体能力でさえ黄金のキバを凌ぎ、魔皇力をエネルギー波として放出し拘束したり、押し潰して爆砕するなど魔術めいた摩訶不思議な力も持つ。 ただし、纏うのはファンガイア専用として造られた鎧なので、普通の人間が纏えば、使用者の命を縮める要因となる。 また、ウエイクアップ、ドラン、ブロンなどのフエッスルはキバと同様、所持している。 だが、左腰のスロットに装填されているものはそれぞれの魔族に対応した「シールフエッスル」と呼ばれるフエッスルが収められ、キバットバット2世が吹き鳴らすことでその種族のモンスターを封印することができる。 キバの持つアームズモンスターを呼び出すフエッスルが奏でる音色と酷似したものだが、複数の音色が混ざったものになっている。 必殺技は3種類あり、ウエイクアップフエッスルをベルトを兼任するキバットバットⅡ世が吹いた回数に応じて変化する。 ウエイクアップ1-ダークネスヘルクラッシュ(パンチ) ウエイクアップ2-キングスバーストエンド(キック) ウエイクアップ3-キングスワールドエンド(不明):ガッチャードでは全方位技のように描写されている(不発) 初代キングは完成したダークキバの鎧を用いてレジェンドルガと決戦を行い、専用のシールフエッスルで仮面ライダーアークを封印した後、キングスワールドエンドによる自爆で他のレジェンドルガを殲滅している。 【仮面ライダーディケイド】 「ネガの世界」の紅音也が同様のアイテムを使って変身するダークライダーの首領格。 戦いの後は逃亡しており、再登場もなく消息不明。 【仮面ライダー4号】 時間がループすることで戦力を拡大していく「ショッカー」に属するショッカーライダーの一員として、ドライブたちと戦った。 【仮面ライダーブレン】 悪のライダーの1人として登場。 【仮面ライダーガッチャード】 ハンドレッドのダークライダーの1人として登場。 サイゲツが同様のアイテムを使って変身する。